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この曲を、
10周年記念ファンフェスタで、いち早く聴き、その完成度の高さにいつも以上に驚き、そして感動しました。
単純なメロディーではなく、2転3転する、ドラマチックなメロディーラインに、聴き終わったあと、しばらく放心状態だったのは言うまでもありません。
2万5千人いると思えない、静まり返った陸上競技場で、二人の音楽に対する、熱すぎる情熱を感じ、そして、10周年にふさわしい、二人のことを歌った歌詞に、今でも感動しています。
早く、1曲まるまる聴きたいです。ニュースで流れた一瞬のサビの部分を繰り返し聴いてます。 | | |
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10周年
のファンフェスタというイベントで、一足早く「時の足音」を聴くことができました。
一度聴いただけで虜になるほど、素晴らしい詞、メロディに胸が熱くなりました。
「短い針が君なら、長い針が僕で 同じ時間を刻みながら・・」と、コブクロそのものを表す詞がとても素敵です。
後半、二人の掛け合いがありますが、まさにコブクロの真骨頂そのもの。
カップリングの隠れた名曲「赤い糸」前回のツアーで披露された「ペテルギウス」も入るという事で、10周年にふさわしい超豪華版。
ぜひとも多くの人に聴いてほしいです。
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9月20日
に行われたExcite Music Festivalで、「ベテルギウス」「時の足音」を聴く事ができました。
「時の足音」は、時計の音をイメージしているようなイントロから始まって、1番はいい曲だな〜
なんて普通に聴いていたんですが、2番からは1番とは違う展開で、Cメロ?、大サビ?、とにかく
ふたりで交互に歌う部分で、一気に引き込まれました。
多分、テレビ番組では所々カットされてしまうんでしょうが、これは全曲を通して聴きたいですね。
「ベテルギウス」は、イントロでギターやキーボードが宇宙っぽい雰囲気を醸し出していました。
サビからは、長い音符でふたりがハモっていて、ツインボーカルの醍醐味というか、声の伸び、
ブレスのタイミング、全てが聴いていてすごく気持ちが良かったです。
フェスっていいですね。今回聴くことのできた全てのアーティストが、素晴らしかったです。 | |