HY「366日」歌詞・pv-クッキリ鮮明！シリーズ

　皆さん、音楽ユニット「ＨＹ」をご存知ですか？そう、話題のフジテレビ系ドラマ「赤い糸」の主題歌に抜擢された「366日」を歌っていることで、今後一層着目されそうなバンドですよね。

　彼らの経歴などについて、ウィキやＨＹの公式サイトで調べてみました。「ＨＹ」の名前の由来は、彼らが生まれ育った地元が沖縄本島中部、うるま市の与那城「東屋慶名（ひがしやけな）」ということから、イニシャルをとってＨＹとしたそうです。

　メンバーは「ひーで」こと新里英之、「しゅん」こと名嘉俊、「しんちゃん」こと許田信介、「いーず」こと仲宗根泉、「ゆーへい」こと宮里悠平の5人組みユニットです。所属事務所・レーベルは個人レーベル“東屋慶名建設”となってますが、あくまでレーベル名であり、建設関係の会社でないことは確かです。

　彼らの活動は以外と古く、2000年に結成以来、様々なインディーズシーンで活躍を遂げています。インディーズ時代に5枚のアルバムを発表していますし、2枚目のアルバムでインディーズでは異例のオリコンチャート4週連続1位という快挙を成し遂げましたし、2006年には全都道府県を巡るツアーも挙行しています。

（ウィキペディアから一部引用）

　「366日」は2008年4月に発表されたＨＹの5枚目のアルバム『HeartY』に収録されている。『HeartY』（ハーティー）は、HYのインディーズデビュー後5枚目のアルバムとして2008年4月16日にリリース。その前作、『Confidence』から約2年ぶりとなるオリジナルアルバムです。


（ウィキペディアより引用）

凄い！

アメリカツアーなどを経てまた一段と成長したHY!!

本当に一曲一曲に色んな愛がつまっていた!

愛であふれた
ニューアルバム


買えて良かった
宝物です!!

全曲大好き!!
歌詞覚えちゃった

最高

やっぱりHYは最高です★

インディーズとは思えないほどのこの人気さ……

DepartureからHeartYまで全て聴きました。

HYの曲は特に同世代に共感できる歌詞が多くそこが聴いている人々を惹き付ける鍵なのではないかと私は思います。

実際HYの曲にはとても勇気づけられました。

HeartYでは今までとはまた違った曲調が多く新たな“HY”を見られた気がします。

ぜひ沢山の人に聴いていただきたいです。

366日

ふと立ち止まらせるメロディに惹き付けられて・・・

何といっても「366日」はすばらしい。
出だしのメロディを聞くと、何か、今していることをやめて振り向かせる力がある・・・
映画「赤い糸」を見て、号泣した後、
MPにいれたこの曲を聴きながら
イルミネーションに飾られた真冬の札幌の駅前通を歩いてみたい。
ふたりでなら、なお感動ものなんでしょうが(妄想)。

あと、サプライズなのは、この歌詞カードです。
いろんな人が直筆でそれぞれの歌詞を書いてます。
「366日」は、あのメイさんの直筆。
歌詞カードを見ながら聴くのも訴えかけるものがあり、いいですね。
このグループ、突然にして大ブレークする予感が・・・

Q

HY の『３６６日』

何で題名が『３６６日』なんでしょうか？
ふと思った疑問です★

１年は普通３６５日ですよね。

４年に一度３６６日はありますが。

A

赤い糸の主題歌が、この『366日』という曲ですよね＾＾

赤い糸の物語に出てくる

主人公のメイとアツシが4年に1度しか誕生日が来ないからだと思います…

ちがったらすみません><

Q

「赤い糸」の主題歌、HYの「366日」いい曲ですねぇ?

タイトルからすると、書き下ろしですよね？

2月29日を意味する366日…ロマンチックすぎます…?

A

めちゃいい曲ですよね♪

曲名は「一年が３６５日じゃ足りない。もっと貴方の事を思っていたい、そばにいたい」っていう意味だったと思います。

４月に発売したアルバムの収録曲なので書き下ろしではないです。 なのでドラマで出てきたうるう年の３６６日とは元々は関係ありません。

赤い糸はドラマ化が決定する前からＨＹの「Fortune」という曲（女性ボーカルのソロ曲）とコラボしていました。 個人的にはそっちの曲の方がドラマの内容にあってる気がします。