冬の日の2009 歌詞・PV-クッキリ鮮明!シリーズ

クッキリ鮮明!シリーズ第16弾!冬の日の2009の視聴サイト。classの懐かしいメロディが2009年に蘇える!youtubeで人気沸騰中。歌詞やPV、口コミ情報あれこれ。

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class「冬の日の2009」が大ヒットの予感!

 「冬の日の2009」という曲が今話題を呼んでいます。歌っているのは、classという男性デュオです。

ご存知の方も多いと思いますが、classは、1993年に、「夏の日の1993」というデビューシングルが170万枚も売れ、当時一躍有名になったグループです。しかし、残念にも3年後の1996年に解散しました。その後、2003年に再結成されました。

 今回は、15年後の2009年、そして夏から冬へテーマを変えて再登場。あのメロディがまた蘇りました。









class「冬の日の2009」PVと歌詞

 15年前の夏に恋に落ちて結婚した二人が様々な経験を経て15年後の冬に、もう一度あの頃の気持ちのまま恋に落ちる・・・。そんな大人の恋心を歌ってくれるウィンターソング!

ネットで調べていくうちに、ひとつ気がかりなのは、元のメンバーではなく、ひとり入れ替わってのユニットということです。今回参加していない元メンバーが「冬の日の・・」の発売に難色を示しているようです。今後の展開が気になります・・・

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 比較するために、「夏の日の1993」も掲示しておきます。さて、どのような共通点があるのかないのか・・・

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夏の海・・・


class「冬の日の2009」に関する騒動に関して

classのファンクラブのサイトに、今回の騒動の一旦と思える記述がありましたので、引用させていただきました。


 一連の新メンバーで再デビュー発表から1週間以上経過。

 新生classはお披露目もされているようで、もう誰にも止められないんですね…。

 尼崎さん……津久井さん……
 ファンは日浦さんと津久井さんのハーモニーに魅了されて「class」というデュオを15年も応援してきたんですよ。

 1992年、乾杯していたお2人…日浦さんと津久井さんを結びつけた「class」という大事な名前。

 その「class」の歌を聴いて、私の人生は大きく変わりました。
 「class」に対して我侭も皮肉もたくさん言ってしまった。それでも想像以上のクオリティで応えてくれるお2人に感受性が乏しい私ですら涙したこともありました。

 「class」って人それぞれですが、それだけ大事な名前と私は思っています。
 「class」は器ではない。日浦さん+津久井さんがマイクを並べて歌う=「class」だと。

 なのにこの2人以外を今更どうやって「class」と認めろと?利権関係でこんな事になるなんて…

 日浦さんも言ったけど、「class」はもうない…。

 潔くひくという英断もあったのかな?? 本音では悲しい、悲しいけど、そこまでして続けて欲しくない。

 「冬の日の2009」とか有り得ない。気持ち悪いですよ。


冬の日の2009がバカ売れ!



遠い日の海を想い出す・・・



PVの一幕